格安スマホに変えてみた結果-4月第2週投資結果報告-
格安スマホは侮れない。
最近ようやく格安スマホに変えてみたが3月分の請求を見て目を疑ったと同時に早く格安スマホにしなかった自分をひどく悔いました。
1157円ですよ?
せんひゃくごじゅうななえん!!
キャンペーンで少し安くなってるということもありますが、今までスマホに毎月6000円近く払ってた自分がアホみたいです。
格安スマホ知ってはいるけど、めんどくさくてそのまま大手キャリア使い続けてませんか?
格安スマホに今すぐ変えましょう!
月4000円程度は浮きます!
浮いた4000円で私は焼肉に行きました。
みなさんなら浮いた4000円で何します?
唯一、格安スマホにして今少し不便なのが、多くの人が回線を使うお昼などは速度が落ちることですかね。まあ、それ故に格安なんですけどね。全然許容出来る範囲です。
そんな格安スマホの宣伝をしたところで4月第2週投資結果と参ります。
損益結果
先週とそんなに損益は変わりませんでした。
状況と考察
先週末NY市場が大幅に値を下げて終わったのでそれを受けての週明けだったのですが、110円高と日経は反発をみせました。
ここ最近こういった、為替やアメリカの株価に連動しない値動きをすることが増えたように感じます。
それだけ日本企業の業績が盤石ということなのでしょうか。
週中頃の習近平国家主席の開放政策拡大路線の表明や、週終わりの米国のTPP復帰期待などポジティブなニュースが続き、このまま上昇の流れに行くのかと期待したが、シリア情勢が緊迫し、この週末米国がシリア攻撃へと踏み切りました。
今回のみの単回攻撃で、このまま終われば、市場への影響は限定的であると踏んではいますが、仮にズルズルと攻撃が続いたり、ロシアとの応酬が続くと市場への影響は長期的なものになり、株価の上昇はしばらく先になりそうです。
一進一退が続く株式市場ですが、引き続きコツコツ投資を行っていきます。